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北千住から行きやすい花火大会2026まとめ|足立の花火の次に行きたい夏のおでかけ候補

夏といえば、やっぱり花火大会。

北千住エリアでは、2026年5月30日(土)に「第48回 足立の花火」が開催されました。2024年、2025年と天候不良による中止が続いていたため、今回は3年ぶりの開催。待ち望んでいた方も多かったのではないでしょうか。

当日は天気にも恵まれ、荒川河川敷の夜空に約13,000発の花火が打ち上がりました。観覧した方からは、「久しぶりに足立の花火を見られてうれしかった」「フィナーレが本当にきれいだった」「近くで見ると音も迫力もすごい」といった声も見られ、北千住の街にとっても印象深い一夜になりました。

足立の花火が無事に開催されたことで、「今年はほかの花火大会にも行きたい」と思った方もいるはず。北千住駅は、JR常磐線、東京メトロ千代田線・日比谷線、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレスが使えるターミナル駅です。少し足をのばせば、これから開催される花火大会にも行きやすいエリアです。

この記事では、北千住エリアから比較的行きやすい、2026年夏の花火大会をまとめました。日程や会場、北千住からの行き方の目安、どんな人におすすめかを紹介します。

※掲載情報は2026年6月3日時点のものです。開催内容・時間・交通規制・有料席情報などは変更になる場合があります。お出かけ前に必ず各公式サイトをご確認ください。

足立の花火が無事開催され、北千住エリアにも夏の花火シーズンがやってきました。

足立の花火2026は3年ぶりに無事開催

まず触れておきたいのが、北千住エリアの大きなイベント「足立の花火」です。

2026年の足立の花火は、5月30日(土)に荒川河川敷で開催されました。2024年は雷雨の接近、2025年は強風の影響で中止となっていたため、今年は3年ぶりの開催。開催を待ち望んでいた地元の方も多かったはずです。

当日は朝から天気が良く、夜も雨の心配が少ない空模様のなかで開催されました。花火が打ち上がると会場では拍手や歓声が上がり、久しぶりの足立の花火を楽しむ雰囲気に包まれました。

足立の花火の特徴は、1時間に約13,000発を打ち上げる「高密度花火」。次々と花火が上がるスピード感があり、観覧した方からも「息つく暇がないほどだった」「近くで見ると迫力がすごい」「フィナーレに感動した」といった感想が見られました。

足立の花火が無事に開催されたことで、北千住周辺でもいよいよ花火シーズン本番という気分になった方も多いのではないでしょうか。ここからは、北千住から行きやすい、これから開催予定の花火大会を紹介します。

3年ぶりに開催された足立の花火。荒川河川敷には、久しぶりの花火を楽しむ人の姿が広がりました。

北千住から行きやすい花火大会2026一覧

足立の花火の次に行きたい、これから開催予定の花火大会を一覧で見てみましょう。

開催日 花火大会 エリア 北千住からの行きやすさ おすすめポイント
7月25日(土) 隅田川花火大会 浅草・蔵前・両国周辺 東武スカイツリーライン・日比谷線方面から行きやすい 東京を代表する大規模花火大会
7月28日(火) 葛飾納涼花火大会 柴又・金町周辺 JR常磐線各駅停車で金町方面へ行きやすい 打ち上げ場所が近く、迫力を感じやすい
8月1日(土) 松戸花火大会 松戸・北松戸周辺 JR常磐線で松戸方面へ行きやすい 北千住から近場の千葉方面花火
8月1日(土) いたばし花火大会・戸田橋花火大会 板橋・戸田周辺 乗り換えは必要だが荒川河川敷で楽しめる 荒川を挟んで大規模に楽しめる同時開催系
8月1日(土) 江戸川区花火大会・市川市民納涼花火大会 篠崎・市川周辺 やや遠めだが、都内東側の大規模花火として人気 広い河川敷で迫力ある花火を楽しめる
8月1日(土) 手賀沼花火大会 柏・我孫子周辺 常磐線方面で行ける遠征候補 水辺の景色と花火を楽しめる

2026年は、8月1日(土)に複数の花火大会が重なっています。全部は行けないので、近さ・混雑・見たい雰囲気で選ぶのがおすすめです。

7月25日(土)隅田川花火大会|東京らしい夏の花火を楽しみたい人に

東京の花火大会と聞いて、まず思い浮かべる人も多いのが「隅田川花火大会」です。

2026年は7月25日(土)に開催予定。第一会場は桜橋下流から言問橋上流、第二会場は駒形橋下流から厩橋上流周辺で、午後7時から午後8時30分までの開催予定です。

  • 開催日:2026年7月25日(土)
  • 時間:19:00〜20:30予定
  • 会場:隅田川周辺 第一会場・第二会場
  • 打ち上げ数:約20,000発
  • 北千住からの行き方目安:東武スカイツリーラインで浅草方面、または日比谷線・都営線などを利用

北千住からは、東武スカイツリーラインで浅草方面へ出やすいのがポイント。浅草・本所吾妻橋・蔵前・両国周辺など、見る場所によって使う駅が変わります。

ただし、隅田川花火大会はとにかく混雑します。会場周辺は交通規制や一方通行の誘導が行われることもあるため、「近くまで行ってから場所を探す」よりも、あらかじめ見るエリアを決めておくのがおすすめです。

足立の花火とはまた違い、浅草や隅田川沿いの街並みと一緒に楽しめるのが隅田川花火大会の魅力。東京らしい夏の雰囲気を味わいたい方には、やはり外せない大会です。

おすすめの人:東京らしい夏の雰囲気を味わいたい人、浅草・蔵前方面の街歩きと一緒に楽しみたい人。

公式情報:隅田川花火大会 公式Webサイト

7月28日(火)葛飾納涼花火大会|北千住から行きやすく、迫力重視なら候補

北千住から比較的行きやすい花火大会として注目したいのが、柴又周辺で開催される「葛飾納涼花火大会」です。

2026年は第60回の記念大会として、7月28日(火)に開催予定。約20,000発の花火に加え、ドローンショーも実施予定と発表されています。

  • 開催日:2026年7月28日(火)
  • 時間:19:20〜20:30予定
  • 会場:葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)
  • 打ち上げ数:約20,000発
  • 北千住からの行き方目安:JR常磐線各駅停車で金町方面へ。金町・柴又方面から会場へ

葛飾納涼花火大会は、観覧席から打ち上げ場所が近いことで知られています。花火の音や振動をしっかり感じたい人には、かなり満足度が高い大会です。

北千住から金町方面はJR常磐線各駅停車でアクセスしやすいため、「都心の大混雑は少し避けたいけれど、しっかり花火を見たい」という人にもよさそうです。

足立の花火で“近くで見る花火の迫力”をあらためて感じた方には、葛飾納涼花火大会も相性が良い候補です。柴又周辺は下町散歩も楽しいエリアなので、早めに出かけて、夕方前に周辺を歩いてから花火を見るプランもおすすめです。

おすすめの人:北千住から行きやすい場所で、迫力ある花火を見たい人。柴又散歩も一緒に楽しみたい人。

公式情報:葛飾区公式サイト|第60回葛飾納涼花火大会

柴又・江戸川河川敷周辺は、花火の迫力を感じやすいエリアです。

※掲載している画像は過去の画像です。実際の会場の様子とは異なる場合があります。

8月1日(土)松戸花火大会|北千住から近場で探すなら有力候補

北千住から常磐線方面で行きやすい花火大会として、松戸花火大会も候補に入ります。

2026年は8月1日(土)に開催予定。会場は古ケ崎河川敷スポーツ広場で、打ち上げ数は12,000発と発表されています。

  • 開催日:2026年8月1日(土)
  • 時間:19:15〜20:20予定
  • 会場:古ケ崎河川敷スポーツ広場
  • 打ち上げ数:12,000発
  • 北千住からの行き方目安:JR常磐線で松戸駅または北松戸駅方面へ。駅から会場までは徒歩移動

公式サイトでは、松戸駅・北松戸駅から徒歩35分と案内されています。駅から少し歩くため、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。

北千住から見れば、松戸方面はアクセスしやすい近場の花火大会。8月1日は他の大規模花火大会も重なりますが、「なるべく近場で見たい」「常磐線で行ける場所がいい」という人には松戸が候補になりそうです。

おすすめの人:北千住から近めの花火大会を探している人。常磐線沿線で行きやすい場所を選びたい人。

公式情報:松戸花火大会2026 公式サイト

8月1日(土)いたばし花火大会・戸田橋花火大会|荒川の大規模花火を楽しみたい人に

荒川沿いの大きな花火大会として人気なのが、「いたばし花火大会」と「戸田橋花火大会」です。

2026年はどちらも8月1日(土)に開催予定。荒川を挟んで同時開催される花火大会で、板橋区側・戸田市側それぞれに観覧エリアがあります。

  • 開催日:2026年8月1日(土)
  • 時間:いたばし花火大会は19:00〜20:30予定
  • 会場:板橋区荒川河川敷、戸田橋上流荒川河川敷周辺
  • 北千住からの行き方目安:JR線などで赤羽・浮間舟渡方面、または都営三田線方面へ乗り換え

北千住からは直通では行きにくいものの、荒川の広い河川敷で楽しめる大規模花火として候補に入ります。

足立の花火と同じく荒川沿いで開催される大会ですが、会場の場所や雰囲気はまた違います。大きな河川敷で、しっかり計画して花火を楽しみたい方に向いています。

いたばし花火大会は、2026年の無料観覧エリアが大幅に移動するという案内も出ています。行く場合は、必ず公式サイトで会場マップや交通規制を確認しておきましょう。

おすすめの人:荒川沿いの大規模花火を楽しみたい人。有料席や観覧エリアを事前に調べて、しっかり計画して行きたい人。

公式情報:いたばし花火2026 公式サイト

公式情報:戸田橋花火大会 公式サイト

8月1日(土)江戸川区花火大会・市川市民納涼花火大会|広い河川敷で迫力を楽しむ

8月1日(土)は、江戸川区花火大会と市川市民納涼花火大会も開催予定です。

江戸川区側は都立篠崎公園先の江戸川河川敷、市川側は大洲三丁目地先の江戸川河川敷が会場です。江戸川区花火大会は、約14,000発の打ち上げが予定されています。

  • 開催日:2026年8月1日(土)
  • 時間:19:15〜20:20予定
  • 会場:江戸川河川敷周辺
  • 北千住からの行き方目安:JR線・都営新宿線・京成線方面などを利用。見る場所によって最寄り駅が変わります

北千住からは少し距離がありますが、広い河川敷で大きな花火を見られる人気大会です。

江戸川区側で見るのか、市川側で見るのかによって、アクセスや帰り道が変わります。混雑を避けたい場合は、行きよりも帰りのルートを先に考えておくと安心です。

おすすめの人:広い河川敷で迫力ある花火を見たい人。多少の移動時間がかかっても、大規模な花火大会に行きたい人。

公式情報:江戸川区公式サイト|第51回江戸川区花火大会

公式情報:市川市民納涼花火大会 公式サイト

8月1日(土)手賀沼花火大会|少し遠出して水辺の花火を楽しむ

常磐線方面で少し遠出するなら、柏・我孫子エリアの「手賀沼花火大会」も候補になります。

2026年は8月1日(土)に開催予定。柏市の公式情報では、午後7時から午後8時10分まで、午後7時10分から花火の打ち上げ予定と案内されています。

  • 開催日:2026年8月1日(土)
  • 時間:19:00〜20:10予定
  • 会場:手賀沼周辺
  • 北千住からの行き方目安:JR常磐線で柏・我孫子方面へ

北千住から見ると、松戸や葛飾よりは遠めですが、手賀沼周辺の水辺の景色と花火を楽しめるのが魅力です。

「せっかくなら少し遠出して、花火大会らしい雰囲気をゆっくり味わいたい」という人に向いています。

おすすめの人:常磐線方面で日帰りのおでかけ気分を楽しみたい人。水辺の花火を見たい人。

公式情報:柏市公式サイト|手賀沼花火大会2026

北千住から行くなら、どの花火大会を選ぶ?

日程が重なる花火大会もあるため、目的別に選ぶと決めやすいです。

近さ重視なら「松戸花火大会」

北千住から常磐線で行きやすい松戸方面は、近場の花火大会として候補にしやすいです。駅から会場まで歩く必要はありますが、移動のしやすさを重視するならチェックしておきたい大会です。

迫力重視なら「葛飾納涼花火大会」

打ち上げ場所との距離が近く、音や振動まで楽しみたい人には葛飾納涼花火大会がおすすめです。足立の花火で迫力ある花火の魅力を感じた方にも、きっと楽しみやすい大会です。

東京らしさ重視なら「隅田川花火大会」

混雑は覚悟が必要ですが、東京の夏らしい雰囲気を味わうなら隅田川花火大会。浅草・蔵前・両国周辺の街歩きと組み合わせるのも楽しいです。

大規模な河川敷花火なら「江戸川区・市川」や「いたばし・戸田橋」

移動時間は少しかかりますが、広い河川敷で大きな花火を見たいなら、江戸川区・市川方面や、いたばし・戸田橋方面も候補になります。

花火大会に行く前に確認したいこと

花火大会は、当日の天候や混雑状況によって動き方が大きく変わります。行く前に、次のポイントは確認しておくと安心です。

  • 公式サイトで開催可否を確認する
  • 交通規制・通行止めの範囲を確認する
  • 最寄り駅だけでなく、帰りに使える別ルートも調べておく
  • 有料席の有無や販売状況を確認する
  • トイレの場所、屋台の有無、持ち込みルールを確認する
  • 暑さ対策として、飲み物・汗ふきシート・携帯扇風機などを用意する
  • 帰りの混雑を避けるため、少し時間をずらすことも考える

足立の花火も多くの人でにぎわったように、人気の花火大会は帰りの駅や周辺道路がかなり混み合います。小さなお子さん連れの場合や、混雑が苦手な方は、早めに移動する、帰りの駅を変える、少し時間を置いてから帰るなど、無理のない計画を立てておくと安心です。

花火大会は、暑さ対策と帰り道の準備をしておくと安心です。

※掲載している画像はイメージイラストです。実際の持ち物や会場ルールは、各花火大会の公式案内をご確認ください。

まとめ|足立の花火の余韻と一緒に、夏の花火大会へ

2026年の足立の花火は、3年ぶりに無事開催されました。天気にも恵まれ、荒川河川敷には久しぶりの花火を楽しむ多くの人の姿がありました。

「やっぱり花火大会はいいな」と感じた方は、これから開催される花火大会にも足をのばしてみてはいかがでしょうか。

北千住は、東京東側や千葉方面へ移動しやすい駅です。近さで選ぶなら松戸や葛飾、東京らしい雰囲気を楽しむなら隅田川、少し遠出するなら手賀沼方面も候補に入ります。

花火大会は、当日の天気や混雑、交通規制によって予定が変わりやすいイベントです。行く前には必ず公式サイトで最新情報を確認して、無理のないスケジュールで夏の夜を楽しんでください。

参考にした公式情報・関連情報