北千住というと、5路線が使えるターミナル駅、商店街、飲食店、荒川河川敷などを思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも実は、北千住周辺は「大学のある街」としても見逃せないエリアです。駅前には東京電機大学、少し歩けば東京藝術大学の千住キャンパス、隅田川方面には帝京科学大学、堀切駅近くには東京未来大学があります。さらに足立区全体で見ると、放送大学 東京足立学習センターや文教大学 東京あだちキャンパスもあり、区と大学が連携した講座やイベントも行われています。
この記事では、北千住エリアにある大学・足立区内の大学について、学生数、いつ北千住・足立区に来たのか、大学の特徴、地元の人が使える施設や参加しやすいイベントをまとめました。
また、「なぜ北千住エリアに大学が増えたのか」「どうして大学のある街として知られるようになってきたのか」という背景も、地元目線で紹介します。
「北千住にどんな大学があるの?」「一般の人も入れるイベントはある?」「子どもと参加できる講座は?」という方の参考になればうれしいです。

※掲載している画像はイメージです。
北千住エリアは、実は「大学のある街」
足立区では、区内6大学との連携事業「夢かなえよう。with あだちの6大学」を行っています。対象となるのは、放送大学、東京藝術大学、東京未来大学、帝京科学大学、東京電機大学、文教大学の6大学です。
1993年に放送大学ができて以降、長らく1校体制だった足立区に、2006年に東京藝術大学が誘致されました。その後、東京未来大学、帝京科学大学、東京電機大学、文教大学と、区内に大学キャンパスや学習拠点が増えていきました。
現在では、大学の公開講座、子ども向け体験講座、学園祭、地域連携イベントなど、学生だけでなく地元住民が大学と関わる機会も増えています。
なぜ北千住・足立区に大学が増えたの?
北千住周辺に大学が増えた背景には、足立区が進めてきた「大学誘致」と「大学連携」の流れがあります。
もともと足立区は、都内23区の中でも大学が多い地域ではありませんでした。1993年に放送大学の学習センターができた後も、しばらくは区内の大学は限られていました。
そこから足立区は、まちのイメージアップ、地域活性化、子どもたちの学びの機会づくりなどを目的に、大学誘致を進めていきます。大学が来ることで、若い学生が街を歩き、商店街や飲食店にもにぎわいが生まれます。また、大学の研究・教育機能を地域に生かすことで、公開講座や子ども向けイベント、産官学連携などにもつながります。
特に北千住エリアでは、駅から近い立地や交通の便利さ、学校跡地や企業社宅跡地などの土地活用も、大学誘致と関係していました。
たとえば東京電機大学 東京千住キャンパスは、北千住駅東口の大きな変化を象徴する存在です。東京電機大学は創立100周年記念事業の一環として新しいキャンパス整備を進めており、足立区側も理工系大学の誘致を地域経済の活性化や産官学連携につながるものとして期待していました。北千住駅東口のJT社宅跡地や旧第16中学校跡地の活用も関係し、2012年に東京千住キャンパスが開設されました。
このように、北千住に大学が増えたのは、単に大学側が移ってきたというだけではなく、足立区のまちづくり、駅前の土地活用、地域活性化、子どもたちの教育機会づくりが重なった結果といえます。
北千住が「大学の街」として知られるようになってきた理由
北千住が大学の街として知られるようになってきた理由の一つは、やはり東京電機大学 東京千住キャンパスの存在感です。
北千住駅東口を出ると、すぐ近くに大きなキャンパスが見えます。学生の往来も多く、東口周辺には学生街らしい雰囲気が生まれました。昔ながらの商店街や飲食店に加えて、大学生が行き交う街になったことで、北千住の印象も少しずつ変わってきています。
また、足立区が「夢かなえよう。with あだちの6大学」として、区内6大学との連携を発信していることも大きなポイントです。学長会議や実務者会議、子ども向け講座、大学リレーイベントなどを通じて、大学を地域の人に身近な存在として周知してきました。
つまり、北千住・足立区の大学は「学生が通う場所」にとどまらず、地域の子どもたち、保護者、社会人、シニアも関わることのできる“まちの学びの拠点”として広がってきたのです。

※年表は概要です。各大学の詳細は公式サイトをご確認ください。イラストはイメージです。
北千住・足立区の大学早見表
| 大学・施設名 | 場所 | 開設時期 | 学生数の目安 | 特徴 | 地元向けポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京電機大学 東京千住キャンパス | 北千住駅東口すぐ | 2012年4月 | 大学全体で約10,500人 | 理工系・情報系に強い大学 | 学園祭、公開イベント、駅前の開放的なキャンパス空間 |
| 東京藝術大学 千住キャンパス | 北千住駅西口から徒歩圏 | 2006年9月 | 大学全体で約3,000人規模 | 日本を代表する国立芸術大学 | 音楽・アート系イベント、公開講座、地域アート企画 |
| 帝京科学大学 千住キャンパス | 千住桜木・隅田川方面 | 2010年4月 | 大学全体で約4,000〜5,000人規模 | 生命・環境・医療・教育分野に強い | 図書館の学外利用、接骨院、学園祭、公開講座 |
| 東京未来大学 | 堀切駅近く・千住曙町 | 2007年 | 通学・通信を含め約3,000人規模 | こども心理、保育、教育、モチベーション行動科学 | 公開講座、大学祭、子ども・教育系イベント |
| 放送大学 東京足立学習センター | 学びピア21内 | 北千住移転は2000年 | 放送大学全体で約8万人規模 | 社会人・シニアも学びやすい通信制大学 | 無料公開講演会、地域の学び直し拠点 |
| 文教大学 東京あだちキャンパス | 足立区花畑 | 2021年4月 | 大学全体で約8,000人規模 | 教育・人間科学・国際・経営など | 学園祭、オープンキャンパス、公開講座 |
※学生数は大学全体の公表値をもとにした目安です。キャンパス別の学生数が公表されていない場合があります。最新情報は各大学の公式サイトをご確認ください。
東京電機大学 東京千住キャンパス|北千住駅前の理工系キャンパス

北千住で大学と聞いて、まず思い浮かべる方が多いのが、東京電機大学 東京千住キャンパスではないでしょうか。
東京電機大学は、理工系・情報系に強い大学です。東京千住キャンパスは2012年4月に開設され、北千住駅東口からすぐの場所にあります。駅前に大きなキャンパスができたことで、北千住東口の雰囲気もかなり変わりました。
大学全体の学生数は、学部・大学院を合わせて約10,500人規模。東京千住キャンパスには、工学部、未来科学部、システムデザイン工学部、工学部第二部、大学院などが置かれています。
東京電機大学の特徴
- 理工系・情報系・建築系などに強い大学
- 北千住駅東口から近く、アクセスがとても良い
- 学生が多く、駅周辺の飲食店や商店街にもにぎわいを生み出している
- 産学連携や地域連携にも取り組んでいる
地元の人が参加しやすいイベント・使いやすいポイント
東京電機大学では、学園祭「旭祭」が開催されています。研究室展示や学生団体の企画、模擬店などが行われることがあり、地元の人も大学の雰囲気を感じやすいイベントです。
また、オープンキャンパスや講演会など、一般の人が参加できるイベントが行われることもあります。理科やものづくりに興味のある子どもがいる家庭は、大学や足立区のイベント情報をチェックしておくと良さそうです。
なお、大学施設は常時自由に使える場所ではありません。キャンパス内に入れる範囲や利用条件は、イベントごとに確認するのがおすすめです。
東京電機大学 東京千住キャンパスの場所
東京藝術大学 千住キャンパス|北千住にある“芸術の拠点”

※イラストはイメージです。
東京藝術大学 千住キャンパスは、北千住駅西口から徒歩圏にあるキャンパスです。東京藝術大学といえば、上野キャンパスのイメージが強いですが、千住にもキャンパスがあります。
千住キャンパスは2006年9月に開設され、音楽学部の音楽環境創造科や大学院の一部が学ぶ拠点となっています。大学全体では、学部・大学院を合わせて約3,000人規模の学生が在籍しています。
東京藝術大学 千住キャンパスの特徴
- 音楽・アート・舞台・メディア表現などに関わる学びの拠点
- 北千住駅から歩いて行きやすい場所にある
- 地域と連携したアートプロジェクトや公開イベントと相性が良い
- 「北千住=芸術の街」という印象にもつながっている
地元の人が参加しやすいイベント・使いやすいポイント
東京藝術大学は、公開講座やコンサート、地域アート企画などを行うことがあります。足立区の大学連携イベントや、東京藝術大学関連のアートプロジェクトでは、子ども向け・親子向けに楽しめる企画が行われることもあります。
有名な学園祭「藝祭」は上野キャンパスを中心に行われますが、東京藝術大学のイベント情報を見ていると、北千住周辺で参加できる企画が見つかることもあります。
音楽やアートに触れられる機会は、地元に住んでいる人にとっても大きな魅力です。特に、子どもに本物の音楽や芸術を体験させたい方は、公式サイトや足立区のイベント情報を定期的に見るのがおすすめです。
東京藝術大学 千住キャンパスの場所
帝京科学大学 千住キャンパス|生命・医療・教育を学ぶ隅田川沿いのキャンパス

※イラストはイメージです。
帝京科学大学 千住キャンパスは、北千住駅から隅田川方面へ向かった千住桜木エリアにあります。北千住駅前から少し離れますが、バスや徒歩でアクセスできる場所です。
千住キャンパスは2010年4月に開設されました。生命環境、医療科学、教育人間科学などの分野を持つ大学で、「いのち」「環境」「医療」「教育」といったテーマに関心がある人にはなじみやすい大学です。
大学全体の学生数は、学部・大学院を合わせて約4,000〜5,000人規模です。
帝京科学大学 千住キャンパスの特徴
- 生命・環境・医療・教育分野に強い
- 動物、医療、福祉、教育に関わる学びがある
- 隅田川沿いに近く、北千住駅前とは少し違う落ち着いた立地
- 大学附属施設が地域と関わる入口になっている
地元の人が使える施設・参加しやすいイベント
帝京科学大学 千住キャンパスで地元の人が注目したいのは、図書館や接骨院など、地域に開かれた施設・サービスがあることです。
- 帝京科学大学附属図書館は、条件を満たせば学外の人も利用可能
- 千住接骨院があり、地域住民にとって身近な医療・健康系施設として利用しやすい
- 大学祭「桜科祭」が開催され、模擬店や企画を楽しめる年もある
- 公開講座・イベントが行われることもある
図書館や接骨院などは、利用条件・受付時間・休館日が変わることがあります。行く前に必ず公式サイトで確認してください。
帝京科学大学 千住キャンパスの場所
東京未来大学|堀切駅すぐ、教育・心理・保育に強い大学

※イラストはイメージです。
東京未来大学は、北千住駅から東武スカイツリーラインで近い堀切駅のすぐ近くにある大学です。住所は足立区千住曙町。北千住駅前ではありませんが、北千住エリアの生活圏として紹介しやすい大学です。
2007年に開学し、こども心理、保育、教育、モチベーション行動科学などを学べる大学として知られています。通学課程と通信教育課程があり、在籍者数は通学・通信を含めて約3,000人規模です。
東京未来大学の特徴
- 心理・保育・教育分野に強い
- 通信教育課程もあり、社会人の学び直しにも関わりがある
- 堀切駅から近く、北千住からのアクセスも良い
- 地域連携、公開講座、大学祭など、地元とつながる活動がある
地元の人が参加しやすいイベント
東京未来大学では、大学祭「MIRAI FES.」が開催されています。学生による企画や展示、ステージ企画などが行われる年もあり、地域の人が大学の雰囲気を知る機会になります。
また、公開講座やシンポジウム、地域連携イベントが行われることもあります。子育て、教育、心理、コミュニケーションに関心のある方は、イベント情報をチェックしておくと良さそうです。
東京未来大学の場所
放送大学 東京足立学習センター|学びピア21内にある“大人の学び直し”拠点

※イラストはイメージです。
放送大学 東京足立学習センターは、北千住の学びピア21内にあります。いわゆる大学キャンパスとは少し違いますが、北千住の「学び」の拠点として外せない存在です。
放送大学は、テレビ、ラジオ、インターネットなどを活用して学べる通信制大学です。学生は全国におり、社会人やシニア、資格取得を目指す人、教養を深めたい人など、幅広い年代が学んでいます。
東京足立学習センターは、もともと綾瀬にあった学習センターが2000年に北千住へ移転したものです。
放送大学 東京足立学習センターの特徴
- 北千住の学びピア21内にある
- 社会人・シニア・主婦・会社員など、幅広い人が学びやすい
- 図書・視聴学習室など、放送大学生向けの学習環境がある
- 一般の人も参加しやすい無料公開講演会が開かれることがある
地元の人が参加しやすいイベント
放送大学 東京足立学習センターでは、一般の人も参加できる公開講演会が開かれることがあります。テーマは心理、健康、文化、社会、教育など幅広く、無料で参加できる講座もあります。
「大学に通うほどではないけれど、少し学んでみたい」「北千住で参加できる教養講座を探している」という方には、かなり相性の良い場所です。
放送大学 東京足立学習センターの場所
文教大学 東京あだちキャンパス|北千住から少し足をのばした足立区の新しい大学

※イラストはイメージです。
文教大学 東京あだちキャンパスは、北千住駅前ではありませんが、足立区内の大学としてあわせて知っておきたいキャンパスです。場所は足立区花畑。2021年4月に開設されました。
文教大学は、教育学部、人間科学部、文学部、情報学部、国際学部、健康栄養学部、経営学部などを持つ大学です。大学全体の在学者数は、学部生を中心に約8,000人規模です。
東京あだちキャンパスには、国際学部や経営学部などが置かれています。
文教大学 東京あだちキャンパスの特徴
- 2021年に開設された比較的新しいキャンパス
- 国際・経営分野を中心とした学びの拠点
- 足立区の6大学連携にも参加
- 学園祭やオープンキャンパスで地域の人が訪れやすい機会がある
地元の人が参加しやすいイベント
文教大学 東京あだちキャンパスでは、学園祭「華叉祭」が開催されています。一般来場ができる年もあり、模擬店、ステージ、展示、学生企画などを楽しめます。
また、オープンキャンパスや公開講座など、大学を身近に感じられるイベントもあります。北千住からは少し距離がありますが、足立区の大学めぐりとしてチェックしておきたい場所です。
文教大学 東京あだちキャンパスの場所
地元の人におすすめの大学活用法
大学というと「学生が通う場所」という印象が強いですが、北千住・足立区の大学は、地元の人にとっても意外と使える・楽しめる場所があります。
1. 学園祭に行ってみる
大学を一番気軽に楽しめるのが学園祭です。東京電機大学の旭祭、帝京科学大学の桜科祭、東京未来大学のMIRAI FES.、文教大学の華叉祭など、一般の人が参加できるイベントとして開催される年があります。
模擬店、学生企画、研究展示、ステージイベントなどがあり、子ども連れでも楽しみやすい雰囲気です。開催日や入場条件は毎年変わるため、行く前に各大学の公式サイトを確認しましょう。
2. 公開講座・無料講演会を探す
足立区と大学の連携事業では、子ども向けの体験講座や、一般向けの公開講座が行われることがあります。
理科実験、音楽、アート、教育、健康、心理、地域づくりなど、テーマはさまざまです。参加費無料の講座もあるため、地域の学びの場としてかなり使いやすいです。
3. 子どもの体験イベントをチェックする
足立区の大学連携イベントでは、子ども向けの講座やワークショップが行われることがあります。
「大学生のお兄さん・お姉さんに教えてもらえる」「普段の学校ではできない体験ができる」という意味でも、子どもにとって良い刺激になりそうです。
4. 図書館や接骨院など、地域向け施設を確認する
帝京科学大学の図書館のように、学外の人が利用できる施設もあります。また、大学附属の接骨院など、地域の暮らしとつながる施設もあります。
ただし、大学施設は利用条件が細かく決まっていることが多いため、利用前に公式サイトで最新情報を確認してください。
5. 北千住の街歩きとセットで楽しむ
大学めぐりは、北千住の街歩きとも相性が良いです。
- 北千住駅東口から東京電機大学を見て、周辺のカフェで休憩
- 西口側から東京藝術大学 千住キャンパス周辺を歩き、商店街へ
- 千住桜木方面へ歩いて、帝京科学大学と隅田川方面を散策
- 学びピア21で放送大学や足立区立中央図書館周辺をチェック
学生の街らしい飲食店や、昔ながらの商店街、荒川・隅田川方面の散歩コースを組み合わせると、北千住の見え方が少し変わります。
北千住エリアの大学めぐりモデルコース
※正確な地図ではなく、位置関係のイメージです。
駅近でさくっと見るコース
- 北千住駅東口へ
- 東京電機大学 東京千住キャンパス周辺を歩く
- 東口のカフェや飲食店で休憩
- 西口側へ移動して、東京藝術大学 千住キャンパス方面へ
- 宿場町通りや商店街を散策
短時間で北千住らしい「大学のある街」の雰囲気を感じたい方におすすめです。
学びピア21も入れる文化系コース
- 北千住駅西口から出発
- 東京藝術大学 千住キャンパス周辺へ
- 学びピア21・放送大学 東京足立学習センター方面へ
- 足立区立中央図書館周辺で本や展示をチェック
- 駅前に戻って商店街で休憩
本、音楽、アート、学び直しに興味がある方に向いています。
隅田川方面まで歩くコース
- 北千住駅から千住桜木方面へ
- 帝京科学大学 千住キャンパス周辺を歩く
- 隅田川方面の落ち着いた景色を楽しむ
- 帰りはバスまたは徒歩で北千住駅へ
少し歩く距離はありますが、北千住駅前とは違う雰囲気を楽しめます。暑い日は無理せず、バス利用がおすすめです。
よくある質問
北千住駅から一番近い大学はどこ?
北千住駅から特に近いのは、東京電機大学 東京千住キャンパスです。東口からすぐの場所にあります。
なぜ北千住エリアに大学が増えたのですか?
足立区が、まちの活性化、子どもたちの学びの機会づくり、地域のイメージアップなどを目的に、大学誘致と大学連携を進めてきたことが大きな理由です。駅前の土地活用や学校跡地の活用も、大学キャンパス開設につながりました。
一般の人も大学に入れますか?
常時自由に入れるとは限りません。大学施設は学生・教職員向けの場所が多いため、学園祭、公開講座、オープンキャンパス、地域連携イベントなど、一般公開されるタイミングで訪れるのがおすすめです。
北千住周辺の大学祭はいつ頃ありますか?
大学祭は秋から初冬にかけて行われることが多いです。ただし、開催日・入場条件・企画内容は毎年変わります。行く前に各大学の公式サイトを確認してください。
子どもと参加できる大学イベントはありますか?
足立区と大学の連携イベントでは、子ども向けの体験講座やワークショップが行われることがあります。理科、アート、音楽、英語、ものづくりなど、大学の特色を生かしたイベントがあるため、足立区のイベント情報もチェックしておくと便利です。
足立区には何大学ありますか?
足立区が連携している区内6大学は、放送大学、東京藝術大学、東京未来大学、帝京科学大学、東京電機大学、文教大学です。北千住周辺に集まっている大学も多く、足立区は「大学のある街」としての顔も持っています。
まとめ|北千住は、学生と地元が近い“学びの街”でもある
北千住エリアには、東京電機大学、東京藝術大学、帝京科学大学、東京未来大学など、特色の違う大学があります。さらに、学びピア21内の放送大学 東京足立学習センターや、足立区花畑の文教大学 東京あだちキャンパスまで含めると、足立区はかなり多彩な大学のある街です。
理工系、芸術系、医療・福祉系、教育・心理系、社会人の学び直しまで、分野もさまざま。学生だけでなく、地元の人にとっても、学園祭、公開講座、子ども向けイベント、図書館利用など、身近に活用できる機会があります。
そして、北千住に大学が増えた背景には、足立区の大学誘致、駅前や学校跡地の土地活用、地域活性化、子どもたちの教育機会づくりという流れがあります。大学は、街に若い人の流れを生み、地域イベントや講座を通じて、住民にとっても身近な存在になってきました。
普段は通り過ぎている大学も、イベントの時期にあわせて訪れてみると、北千住の街が少し違って見えるかもしれません。
北千住で暮らす人、これから北千住に住みたい人、子どもと一緒に地域の学び場を探している人は、ぜひ大学のイベント情報もチェックしてみてください。